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富国生命の23年度計画、ヘッジ付き外債全て売却-円債を資産の半分に
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富国生命保険は2023年度にヘッジ付き外債を全て売却し、円債を資産全体の半分まで引き上げる方針だ。 鈴... 富国生命保険は2023年度にヘッジ付き外債を全て売却し、円債を資産全体の半分まで引き上げる方針だ。 鈴木善之執行役員財務企画部長は17日のインタビューで、米利上げは近々終わるだろうが、利下げは23年度内は見通せないと指摘。ヘッジコストの低下と収益性の改善が見込めないため、ヘッジ付き外債は全て売却すると述べた。22年度は当初3200億円削減する計画だったが、削減額は6700億円まで拡大。23年度は2400億円削減して残高をゼロにする。 外債の売却や短期資金を取り崩して確保する4000億円の原資のうち、3200億円を円建て公社債等、800億円を内外の株式、不動産などに振り向ける。円建て公社債等が全体の資産に占める比率は23年度末に49%と、21年度末(37%)、22年度末(44%)から一段と引き上げる。投資規模は22年度の4700億円から縮小するが、「今後は運用の主軸は円への投資中心で行きたい