エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
分析哲学、言語哲学入門におすすめ 【分析哲学講義】 - 「好き」をブチ抜く
記事の内容 今回は、「分析哲学講義(青山拓央)」という本を紹介する。 分析哲学とは、あまり聞き慣れ... 記事の内容 今回は、「分析哲学講義(青山拓央)」という本を紹介する。 分析哲学とは、あまり聞き慣れない言葉かもしれない。しかし、英米哲学では、分析哲学が柱になっている。 一般的に哲学と言われるものと線引きは難しいが、特徴は、我々の言語による認識を前提に哲学していくこと、と言われている。 だから、言語そのもの、言語と論理などをどんどん深掘りしていく。 今回は、言語の中でも、「意味」に注目する。これはまさに、私たちの日々のコミュニケーションにも関わることだ。一体どうやって、私たちは「意味」のある会話をしているのだろう?その根拠はどこにあるんだろう? その分析は、あのウィトゲンシュタインにまで及ぶ。彼の哲学に興味ある人にも、役立つ記事になるはずだ。 これら疑問の整理のために、本書から何点か内容をまとめさせてもらう。 それでは、目次をご覧ください。 記事の内容 分析哲学講義 青山拓央 意味はどこに
2019/08/08 リンク