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アメリカで「不良債権投資」が大流行。日本のアパートローン問題が破裂すると……
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アメリカで「不良債権投資」が大流行。日本のアパートローン問題が破裂すると……
大垣 尚司 [青山学院大学教授・金融技術研究所長] Mar. 01, 2019, 10:55 AM ビジネス 23,020 2008年9... 大垣 尚司 [青山学院大学教授・金融技術研究所長] Mar. 01, 2019, 10:55 AM ビジネス 23,020 2008年9月に破産した米投資銀行リーマン・ブラザーズ。サブプライムローン(=信用力の低い低所得者向けの住宅ローン)を証券化した商品を大量に抱え込み、住宅バブルの崩壊でそれらが一挙に不良債権化したことが発端だった。 REUTERS/Brendan McDermid 筆者は勤務先の大学で、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)を題材にした社会人向けの英語講座を開いている。 専門は英語ではないので、金融がらみの面白そうな記事を取り上げて、受講生たちと一緒に読んだ上で、筆者なりにコメントをしたり、関連の金融知識を説明したり、といった感じで進めている。この講座で2018年に取り上げた記事のうち、最も印象深かったものを紹介したい。 焦げついた住宅ローンで大儲け、さすがアメリ