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リクルートはなぜ就活生の「内定辞退率予測」を売ったのか?学生無視した迷走の背景
プラットフォームが収集した個人データは、誰のために使われるのか。 Reuters/Yuya Shino リクルートキ... プラットフォームが収集した個人データは、誰のために使われるのか。 Reuters/Yuya Shino リクルートキャリアが運営する就職情報サイト「リクナビ」で、 学生が内定を辞退する確率データを企業向けに販売していたサービスが、大きな波紋を広げている。 そもそも「内定辞退率」という学生の不利になりかねない情報を、選考企業に販売するというサービスそのものに、学生の間では「怖い」「裏切られた」との批判や困惑が飛び交っている。さらに、7983人分のデータについて本人の同意を得ずに外部提供したことが判明。これは個人情報保護法に違反する恐れがある。 こうした事態を受けて、リクルートキャリアは8月4日にサービスを廃止。「学生の皆さまの心情に対する認識欠如こそが、根本的な課題である」として、同社は陳謝する事態となった。 約80万人もの学生が登録し、日本の就活の一時代を築いてきたリクナビの個人情報を巡る
2019/08/08 リンク