エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「続けられる」「成果が出る」教育インフラへ。スタディサプリの次なる挑戦
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「続けられる」「成果が出る」教育インフラへ。スタディサプリの次なる挑戦
「教育環境格差をなくしたい」──。こうした問題意識から、リクルートが2012年10月に立ち上げた新規事業が「... 「教育環境格差をなくしたい」──。こうした問題意識から、リクルートが2012年10月に立ち上げた新規事業が「スタディサプリ」だ。地域格差や経済格差を超えて、子どもたちに良質な学習コンテンツをリーズナブルな価格で届けようというオンライン学習サービスだ。スタートから8年、2019年3月末時点で、国内の累計有料会員は84万人を超えている。 そのスタディサプリが2020年2月、小学~大学受験講座のベーシックコースについて、サービス料金を月額1980円に値上げする。思い切った値上げの意図は。そしてこの先何を目指すのか。スタディサプリの企画責任者を務める笹部和幸氏に話を聞いた。 スタディサプリが展開する個人向けのサービスには「スタディサプリ」小学講座・中学講座・高校講座・大学受験講座と、「スタディサプリENGLISH」という大学生・社会人向け英語学習の2つがある。 小学~大学受験講座(ベーシックコース