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“電動スクーター界のテスラ”台湾ゴゴロの「電池サブスク」が圧倒的に支持される理由
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台湾の電動スクーターメーカー「ゴゴロ(Gogoro)」のビジネスモデルが脚光を浴びている。 Screenshot of ... 台湾の電動スクーターメーカー「ゴゴロ(Gogoro)」のビジネスモデルが脚光を浴びている。 Screenshot of Gogoro website 電気自動車(EV)を構成する部品のなかで最も高価なのは、動力源となる大型の車載電池だ。 そしてその事実は、EVに車輪がいくつあっても変わらない。 車輪が2つある電動スクーターの場合、電池コストは全体のおよそ4割を占める。とりわけ、車載電池は充放電のくり返しによって性能が低下し、電池自体の価値が低下していくため、購入する際にコスト面を考えて躊躇(ちゅうちょ)する人も多い。 そんななかで、この問題を解決できると確信を抱く電動スクーターメーカーがある。台湾の「ゴゴロ・グローバル(Gogoro Global)」だ。 ゴゴロ製の電動スクーターを購入する客は、バッテリーは買わない。月額料金を支払って同社の電池交換ネットワークにアクセスし、街中に設置された