新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コロナで出向、その後に転職した人、戻った人…。24人を社外出向させたベンチャー企業で起きたこと
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コロナで出向、その後に転職した人、戻った人…。24人を社外出向させたベンチャー企業で起きたこと
コロナ禍で他社への出向を経験したアソビューの社員3人。出向を告げられたとき何を思ったのだろうか?(... コロナ禍で他社への出向を経験したアソビューの社員3人。出向を告げられたとき何を思ったのだろうか?(撮影時にのみマスクを外してもらいました)。 撮影:横山耕太郎 コロナ禍で注目された「社員出向」。国は2021年2月から社員出向に対して助成金を支払う制度を始めたが、それよりもずっと早く、2020年5月に社員出向を始めたベンチャー企業があった。遊びやレジャー予約サイトを運営するアソビューだ。 アソビューでは当時約130人の従業員(アルバイトなど含む)が働いていたが、そのうち24人の社員を1年間、他の企業に出向させた。出向を終えてアソビューに戻ってきた社員は14人、出向先にそのまま転職した社員は8人、2人の社員は別の企業に転職するなど離職した。 社員出向により会社の存続と、社員の雇用は守られたが、結果として人材の流出につながったことも事実だ。 出向を告げられた社員たちは、その時どう思ったのか?そし