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もはや日本は「競争疲れの外国人が移住したい国」か…韓国人エリートが語る現実
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もはや日本は「競争疲れの外国人が移住したい国」か…韓国人エリートが語る現実
「韓国は疲れたから日本に移住を検討している。日本だったら家もまだ気軽に買えるしね」 2024年3月、4年ぶ... 「韓国は疲れたから日本に移住を検討している。日本だったら家もまだ気軽に買えるしね」 2024年3月、4年ぶりに韓国を訪れたとき、同年代の韓国人男性の友人はこう言い放った。 K-POPが世界を席巻し、日本では韓国コスメや韓国フードが人気となり、特に若い世代の日本人にとって、韓国は大人気の国だ。 にもかかわらず、韓国に住む友人は逆に韓国から逃れたいという。そして「安い日本」に移住まで考えている。 韓国での「爆買い」はすでに過去 ベルギー留学中の私は、日本への一時帰国を利用し香港、そして韓国を訪問した。 普段ヨーロッパで高い物価に慣れてしまっているだけに、韓国の安い物価を楽しみにしていた。私が大学の学部生だった10年前、韓国を訪問したときには化粧品を中心に「爆買い」し、値段を気にせずに美味しいものを山ほど食べた記憶があった。しかし、空港のコンビニのおにぎりも日本とあまり変わらない1600ウォン(