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日本聖公会、大阪教区と京都教区が2024年合併へ
日本聖公会の大阪教区と京都教区が2024年4月に合併する見通しだ。来年21年秋の両教区会で合併の... 日本聖公会の大阪教区と京都教区が2024年4月に合併する見通しだ。来年21年秋の両教区会で合併の議案を上程、翌22年の日本聖公会総会で承認を求める。承認されれば、24年1月から両教区の宗教法人合併手続きを開始し、同年4月1日の合併を目指す。 両教区の協働強化と合併に向けた具体的な検討を行う「大阪・京都特別協働教区運営委員会」(OK運営委員会)のホームページが9月に開設され、同委が編集発行する「KYODOニュース」(第4号、10月20日発行)で詳細が発表された。 KYODOニュース第4号によると、両教区の主教は合併前の24年3月末日で退任。4月1日付で合併教区に管理主教が置かれ、その下で教区会が召集され、合併教区の主教選挙と常置委員会選挙が行われる。補佐主教の要否は、選出された新主教の判断に委ねられるという。 主教座聖堂は合併後も、大阪教区の川口基督教会(大阪市西区)と、京都教区の聖アグネス