新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
腹ぺこ学生、みんなで支援 名古屋の南山大など学生有志が食料配布:中日新聞Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
腹ぺこ学生、みんなで支援 名古屋の南山大など学生有志が食料配布:中日新聞Web
配布会に訪れ、米を受け取る大学3年の女子学生(左)=名古屋市中区栄3の学生共同活動拠点「N−bas... 配布会に訪れ、米を受け取る大学3年の女子学生(左)=名古屋市中区栄3の学生共同活動拠点「N−base」で 新型コロナウイルス禍でアルバイト収入が減るなどして生活に困窮する学生を支援しようと、名古屋市内の大学生らでつくる団体「Hand in Hand(ハンド・イン・ハンド)」が、食料品などを無料で配る活動を続けている。食料品はフードバンク愛知を通して提供されたもので、食品ロス削減にも一役買っている。 (斉藤和音) 二月の平日の午後六時半ごろ、中区栄三の学生共同活動拠点「N−base」に大学生や留学生らが集まってきた。一番に並んだのは、市内で一人暮らしをする名古屋工業大大学院二年の男性(24)。塾講師のアルバイトをしているが、コロナ禍でシフトが大幅に減り、ピーク時には十万円あった収入は月二万〜三万円と落ち込んだ。「食料品がいただけるのは本当にありがたいし、助かります」と感謝した。