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能登島大橋 未来へつなぐ 40周年 児童ら演奏で祝福:北陸中日新聞Web
七尾市の石崎町と能登島半浦町を結ぶ能登島大橋が三日、架橋四十周年を迎えた。開通前は七尾港をフェリ... 七尾市の石崎町と能登島半浦町を結ぶ能登島大橋が三日、架橋四十周年を迎えた。開通前は七尾港をフェリーで渡る必要があり、島の住民の暮らしに大きな変化をもたらした。「島の宝」「青春のシンボル」。同日、能登島大橋ロードパークで記念式典が開かれた。 能登香島中学校吹奏楽部によるファンファーレで幕開け。記念事業の実行委員長、坂本一之さん(38)はあいさつで、亡き祖父で旧能登島町長の評四方(ひょうよも)さんら島民が一丸となって開通に尽くしたと振り返り、「三十年かけて実現させた夢の大橋」と紹介。「先人への感謝や敬意を忘れず、一生住み続けたいと思うような魅力ある能登島を未来につなげたい」と思いを込めた。 茶谷義隆市長は祝辞で「外から来た人たちが島の魅力を発信し先進的な動きをしている」と今後の活躍にも期待。能登島地域づくり協議会の米田晴行会長は、開通前を懐かしみ「昔は病院に行くとき、島から手こぎボートで三室町
2022/04/04 リンク