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リニア 知事「遅れ、神奈川に責任」用地取得まだ5割:中日新聞しずおかWeb
リニア中央新幹線を巡り、沿線都府県でつくる建設促進期成同盟会が目指す二〇二七年の東京・品川−名古屋... リニア中央新幹線を巡り、沿線都府県でつくる建設促進期成同盟会が目指す二〇二七年の東京・品川−名古屋開業が困難な現状について、川勝平太知事は二十二日の定例会見で「神奈川県に責任がある」と述べた。神奈川県が担う、関東車両基地(相模原市緑区)の用地取得が五割程度であることを理由に挙げた。 川勝知事は、神奈川県のホームページにある「二〇一五年三月に(JR東海と)用地取得事務の委託協定を結んだ」との記載を引用し「七年前に締結して(用地取得が)50%。あと七年かかったら二七年を超える」と主張した。これまで川勝知事は「JR東海が『静岡県のせいで二七年開業が間に合わない』というキャンペーンをやった」と繰り返し不満を述べており、開業の遅れが県の責任ではないとアピールする狙いとみられる。 川勝知事が主張する甲府−神奈川県駅(仮称)の部分開業論は、一〇年の中央新幹線小委員会でのJR東海の意見が根拠と説明。当時、
2022/09/23 リンク