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藤井聡太七段、連勝10でストップ 6月すでに4局“超過密日程” タイトル獲得へコンディション維持がカギ:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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藤井聡太七段、連勝10でストップ 6月すでに4局“超過密日程” タイトル獲得へコンディション維持がカギ:中日スポーツ・東京中日スポーツ
将棋の高校生棋士・藤井聡太七段(17)は10日、大阪市福島区の関西将棋会館での第68期王座戦2次予選5ブ... 将棋の高校生棋士・藤井聡太七段(17)は10日、大阪市福島区の関西将棋会館での第68期王座戦2次予選5ブロック決勝で、大橋貴洸六段(27)に110手で敗れ、挑戦者決定トーナメント入りを逃した。継続中の連勝は10でストップした。 プロ入り同期の大橋六段は藤井七段にとって難敵の1人。過去2勝2敗で、勝った将棋も際どい内容だった。本局も相手の注文を受けて立つ横歩取りで主導権を握るも、大橋六段の好手でもつれる展開となり、そのまま押し切られてしまった。消費時間は藤井七段5時間、大橋六段4時間41分。終局は午後9時21分だった。