アプリ導入、アバターで歩き回れる カミオカラボがネット公開：中日新聞Web

飛騨市神岡町のニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」の研究内容を紹介する「カミオカラボ」（神岡町）が、施設内部をインターネット上で再現した。「バーチャルカミオカラボ」と名付けて公開している。 ネット上で施設やホールなどの空間を再現するサービス「ｃｌｕｓｔｅｒ（クラスター）」を利用。パソコン、スマートフォン、タブレット端末にアプリを導入し、自身の分身となる「アバター」を操作して仮想空間内を歩き回ることができる。

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「バーチャルカミオカラボ」https://twitter.com/_kamiokalab_/status/1276419533402599424、https://note.com/kamiokalab/n/n42701b9a7544