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10時間かかった道のり、いつもは1時間 珠洲市から戻った家族の元旦:中日新聞Web
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10時間かかった道のり、いつもは1時間 珠洲市から戻った家族の元旦:中日新聞Web
道路はずたずたに寸断され、いつもなら1時間の道が10時間かかった―。元日に襲った能登半島地震では、道... 道路はずたずたに寸断され、いつもなら1時間の道が10時間かかった―。元日に襲った能登半島地震では、道路網が崩壊し、今も救助や復旧の妨げになっている。石川県珠洲市で被災し、命からがら大口町の自宅に戻った家族に、その惨状と苦労を聞いた。 一家は夫(39)と妻(38)、9歳、6歳、2歳の子どもの5人家族。妻の実家の珠洲市三崎町に帰省し、家の中でくつろいでいる際に被災した。本震となった2回目の揺れは「立っていられない」大きさで、家の土壁は崩れ、窓ガラスが割れたが、幸いにも家にいた親族11人にけがはなかった。