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えち鉄除雪車更新、20年度導入 県予算、運休短縮:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
昨冬の大雪を踏まえて県は、えちぜん鉄道の除雪車一台を更新する。除雪能力は現在の一・四倍に高まり、... 昨冬の大雪を踏まえて県は、えちぜん鉄道の除雪車一台を更新する。除雪能力は現在の一・四倍に高まり、運休期間の短縮が見込まれる。設計・製造を経て、二〇二〇年度の降雪期に導入する。 設計・製造費は一億百万円。国が三分の一、県が三分の二を負担する。県の一九年度当初予算に六千七百万円が計上された。主に積雪量が多い勝山永平寺線で運行する。 えち鉄が保有する除雪車は、ロータリーラッセル車二台とラッセル車一台。ロータリーラッセル車は、雪を飛ばす機能と押しのける機能を併せ持つ。ともに一九八一(昭和五十六)年に製造され、老朽化が進んでいる。ロータリーラッセル車二台のうち一台は二〇〇七年にJR西日本から中古で購入し、メンテナンスが行き届いていたため故障がない。一方、前身の京福時代に購入した一台は、エンジントラブルやロータリーの操作性が低下し、昨冬は故障で半日ほど除雪作業の中断を余儀なくされた。
2019/03/11 リンク