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1600万年前の魚の化石発見、最後の餌もそのまま残る 豪
オーストラリアで新たに発見されたフェルアスピス・ブロクシの化石/Salty Dingo/Australian Museum (C... オーストラリアで新たに発見されたフェルアスピス・ブロクシの化石/Salty Dingo/Australian Museum (CNN) オーストラリアで、新たに特定された淡水魚の化石が発見された。この化石は保存状態が非常に良く、約1600万年前の「中新世」にさかのぼる最後の食事の内容まではっきりとわかるものだった。 「Ferruaspis brocksi(フェルアスピス・ブロクシ)」と名付けられた魚の化石はニューサウスウェールズ州のマグラス・フラット遺跡で発掘された。研究チームが研究論文を学術誌に掲載した。 複数の化石が見つかったフェルアスピス・ブロクシはいずれも、鉄分を多く含む鉱物「針鉄鉱」に閉じこめられており、そのおかげで魚の軟組織や胃の内容物、体色のパターンなど細部まで保存されていた。これにより、魚の構造的な特徴を詳しく調べることができた。 論文を共同で執筆したキャンベラ大学のマイケ
2025/04/06 リンク