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スモールビジネス創出で「一流の田舎」を作る――藻谷ゆかり(経営エッセイスト)【佐藤優の頂上対決】(全文) | デイリー新潮
田舎には起業のチャンスがいくらでもある――。東大卒業後、証券会社に入り、ハーバード・ビジネススクー... 田舎には起業のチャンスがいくらでもある――。東大卒業後、証券会社に入り、ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得したワーキングマザーは、小さな会社を作り、一家で千葉県から長野県の山間部へと移住した。そこで発見したのは、過疎地でも事業を成功させ、幸せに暮らす方法だった。 *** 佐藤 ご著作『山奥ビジネス』(新潮新書)を興味深く拝読しました。地方の山奥で生まれたユニークなビジネスを紹介されていますが、これまでの著作でも地方で起業したさまざまな会社の事例研究をなさっています。そしてその藻谷さんご自身が、起業家であり、地方移住者ですね。 藻谷 はい。いまは事業譲渡しましたが、1997年にインド紅茶の輸入・販売を行う会社を設立し、21年間、経営していました。また2002年には、千葉県から長野県へ家族5人で移住し、いまもそこに住んでいます。 佐藤 ご主人はエコノミストの藻谷俊介氏ですね。ともに東京
2023/03/03 リンク