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[トレンド・アプローチ]#ベンチャー/東北から拓く、新たな「研究空間」 | 電気新聞ウェブサイト
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◆宇宙へ、駆け抜ける ◇代表は現役学生、「誰もが暮らす」世界描く 国際宇宙ステーション(ISS)に代... ◆宇宙へ、駆け抜ける ◇代表は現役学生、「誰もが暮らす」世界描く 国際宇宙ステーション(ISS)に代わる新たな宇宙実験用プラットフォーム「ELS―R」の開発が仙台市のスタートアップ企業で進んでいる。中核を担うのは東北大学大学院の小林稜平さん。修士課程で宇宙建築を研究する現役学生でありながら、エレベーションスペース代表取締役CEO(最高経営責任者)としてELS―Rの開発陣を率いている。技術実証機は2023年に打ち上げる計画。東北の地から世界初のプロジェクトを実現するための挑戦が続く。(平田 健人) >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください