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トヨタの未来都市「ウーブン・シティ」の建設始まる。EV自動運転など多彩な先端技術がどう花開くか - 電気新聞ウェブサイト
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トヨタの未来都市「ウーブン・シティ」の建設始まる。EV自動運転など多彩な先端技術がどう花開くか - 電気新聞ウェブサイト
トヨタ自動車が昨年末に閉鎖した東富士工場跡地(静岡県裾野市)で実証都市「ウーブン・シティ」の建設... トヨタ自動車が昨年末に閉鎖した東富士工場跡地(静岡県裾野市)で実証都市「ウーブン・シティ」の建設工事に着手した。まだ全体像は明らかになっていないがスマートシティーに関連する自動運転電気自動車(EV)やロボット、人工知能(AI)などの技術開発の場になるという。2025年までに高齢者や子育て世代の家族、研究者などを中心に360人程度、将来的にはトヨタ従業員を含む2千人以上が暮らす予定だ。 「研究者、エンジニア、科学者たちは自動運転やMaaS(モビリティー・アズ・ア・サービス)、AIなどのテクノロジーを自由に試すことができる」。トヨタの豊田章男社長は20年1月に米国ラスベガスで開かれた電子機器の見本市「CES」でウーブン・シティの構想を披露した。 同年3月にはスマートシティーの技術開発に向けてNTTと資本・業務提携した。自動運転技術などを搭載したトヨタの「CASE車」とNTTの5G(第5世代移動