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さまよえる郵政 | 大和総研
「郵政民営化」は小泉政権(2001年4月~2006年9月)において、「改革の本丸」といわれた主要政策であっ... 「郵政民営化」は小泉政権(2001年4月~2006年9月)において、「改革の本丸」といわれた主要政策であった。その概要は、郵政事業を郵貯、簡保、郵便・物流、窓口会社の4つの会社に分社化し、その4つの会社の持株会社(日本郵政株式会社)が設立されるとともに、各会社が「民営化」することである。また、その目的は、郵政資金の「出口」にあたる特殊法人とその資金の「入口」である郵政事業と、その「出口」と「入口」の間の資金の流れを取り持つ財政投融資制度を改革することと、その資金の流れを「官から民」へと変え、郵政資金を効率的・効果的に活用することにあるといわれている。 では、「郵政民営化」の本質とは何であったのだろうか。筆者は「小さな政府」についての国民への問題提起であったのではないかと考える。つまり、小泉純一郎元総理が在任中「民間でできることは民間に」ということを主張し続けてきたように、国(政府)のなすべ
2011/10/25 リンク