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「都市規模の問題ではない」江差線負担割合で工藤市長 | 2012/3/7 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館市議会第1回定例会は6日も個人質問を継続し、2氏が質問に立った。2015年度の北海道新幹線開... 函館市議会第1回定例会は6日も個人質問を継続し、2氏が質問に立った。2015年度の北海道新幹線開業に伴ってJR北海道から経営分離される江差線五稜郭―木古内間(37・8キロ)の負担割合に関し、工藤寿樹市長は「都市規模だけで決める問題ではない」と述べ、人口や財政規模に基づいての負担を否定するとともに、道から今後示される提案をもとに北斗市、木古内町と協議する考えをあらためて強調した。 同区間の3市町の負担割合は、2月14日に開かれた道南地域並行在来線対策協議会で道が8割、沿線3市町が2割を負担する案が示されている。 小野沢猛史氏(市政クラブ)は、北斗市の高谷寿峰市長が「半分くらいは負担することになるだろう」と述べたことに対する工藤市長の見解を求めた。工藤市長は「一定の意気込みを示したのだろう」と述べた上で、負担割合に関して「函館市がどの程度持つのかという予断は持っていない。道から提示される条件の
2012/03/07 リンク