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介護の離職・採用率微減 函館市が実態調査 | 2021/3/5 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
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介護の離職・採用率微減 函館市が実態調査 | 2021/3/5 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館市はこのほど、介護人材の確保・定着に関する実態調査結果をまとめた。介護職の正規職員の採用率は... 函館市はこのほど、介護人材の確保・定着に関する実態調査結果をまとめた。介護職の正規職員の採用率は17・1%と、前回調査(2016年度)に比べ2・8ポイント減少。離職率も1・8ポイント減り、職員の定着状況はわずかに改善したが、依然として人手不足が続く現状が浮き彫りになった。 調査は、昨年10月19日~11月20日に実施。介護保険サービスを行う市内事業所にアンケート表を配布し、409事業所(回収率76・6%)が回答した。 19年4月1日~20年3月31日の全体の離職率は19・6%で、前回比0・4ポイントの減少。職種別では看護職員が最も高く、非正規常勤労働者が34・7%(前回比14・5%増)、正規職員が22・8%(同2・1%増)。非正規の常勤介護職員も27・2%(同3・3%増)とそれぞれ上昇した。採用率は、非正規の常勤訪問介護員と介護職員が離職率を下回った。 職員の過不足状況(19年度)について