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ブリと酒かす 瓶詰め商品に 函館水産高生徒がフレーク開発 | 2021/9/2 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
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ブリと酒かす 瓶詰め商品に 函館水産高生徒がフレーク開発 | 2021/9/2 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館水産高校(亀山喜明校長)は、函館産ブリと酒かすを使った瓶詰め新商品「函ぶりフレーク 故郷の宝... 函館水産高校(亀山喜明校長)は、函館産ブリと酒かすを使った瓶詰め新商品「函ぶりフレーク 故郷の宝」(仮称)を開発した。1日には同校で試食会を開き、酒かすを5%、10%、15%含むものとプレーンの4種類を比較したところ、5%が最も多くの支持を集めた。改良を重ね、サケフレークのような幅広い人に受け入れられる商品化を目指す。 同校では、3年前からブリオイル漬け缶詰の開発に取り組んできたが、地元には缶詰を製造する企業が少ないことから、地域に技術を還元しようとブリフレークの瓶詰め商品の開発に今年4月から着手。水産食品科3年の生徒7人(竹越隼平リーダー)が課題研究として高校生には〝未知〟の食品だった酒かすの有効活用を模索。煮る、漬ける、炒めるの中から一番風味が感じられ、酒かすを捨てずに済む「炒める」際に投入することが決まった。今年3月に渡島総合振興局と箱館醸蔵(七飯町)が、地域活性化に向けた包括連携協