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第11回 ゲーベンクリームの特徴と使い方(褥創を例に) – 高岡駅南クリニック
ゲーベンクリームとの出会い 私がゲーベンクリームと出会ったのは、1981年から勤務していた病院内で外科... ゲーベンクリームとの出会い 私がゲーベンクリームと出会ったのは、1981年から勤務していた病院内で外科としてかかわった救急及びICUの様な所(今で言うER)でした。全身熱傷や広範囲熱傷の患者さんに、シルバジンクリームと呼ばれていたゲーベンクリームを大量に使っていました。それ以前の熱傷処置と比べると画期的な方法なのだと教えられた記憶があります。熱傷は少し時間がたつと黄色の痂皮ができ感染してきますが、ゲーベンクリームを用いると、確かにそのような痂皮ができにくく、植皮へ早く移行できた印象がありました。その後他の病院移ってからも、熱傷には、ゲーベンクリームがあればそれを使っていました。 それとは別に、1983年にはアメリカで商品化されたデュオアクティブ(まだこの名前ではなかった)を、いち早く大学病院で自由に使い始めていました。多くは下腿潰瘍や褥創に用いていました。このとき、感染した創部には院内調剤
2023/01/18 リンク