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『金正日は日本人だった』〈金正日・金正恩研究番外編〉 - エキサイトニュース
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4回にわたってお送りした〈金正日・金正恩研究〉のための書籍レビュー(第1回はコチラ)、最後の今日... 4回にわたってお送りした〈金正日・金正恩研究〉のための書籍レビュー(第1回はコチラ)、最後の今日は肩のこらない読み物や、ちょっと眉につばして読んだほうがいいものをご紹介する。お菓子とか食べながら読んでください。 最初に紹介したいのは、2010年に刊行された『萌え萌え北朝鮮読本』である。 ご存じのとおり、北朝鮮という国は金日成・正日の2代にわたる独裁を受け、「主体思想」「先軍思想」の強制によって経済成長が絶望的に停滞している。そんなこの世の地獄を味わいながら、なんで将軍様を信奉していられるの? もうそれは論理を超越した「萌え」の領域なんじゃないの? というツッコミをいれつつ、硬軟の北朝鮮文化を紹介しようという趣旨の本である。ちなみに筆者はあまり「萌え」の概念に詳しくないため、間違えていたらごめんなさい。 ふざけている、と怒る人がいるかもしれないが、1995年のテリー伊藤『お笑い北朝鮮 私が愛