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『はらぺこミーム』インタビュー。『がんばれ森川君2号』の森川幸人氏が設定画を描きまくり、 “激ムズ体験版”の調整に人見ディレクターが悪戦苦闘。そんな開発の裏側に迫る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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2025年6月19日にNintendo Switch/PC(Steam)向けに発売予定のコロニーシミュレーション『はらぺこミー... 2025年6月19日にNintendo Switch/PC(Steam)向けに発売予定のコロニーシミュレーション『はらぺこミーム』(Nintendo Switch版はクラウディッドレパードエンタテインメントより、PC版はドリコムより発売)。 絵本のような温かみのある世界を舞台に、プレイヤーは不思議な生き物“ミーム”たちを導きながら世界を探索したり、ミームの村を発展させていくことになる。 しかし、一見“ほんわか系”のゆるい雰囲気ゲーのようで、台北ゲームショウでの試遊台や体験版(Steamで配信中)をプレイした人々からは、ガチなコロニーシムとしての難度の高さに驚いたという意見も聞かれ、意外な顔を持ったタイトルであることも明らかになっている。かくいう筆者も、予想以上に挑戦的な難度であることに驚いたプレイヤーのひとりだ。 そんな『はらぺこミーム』について、先日掲載した体験版のレビューに続き、今回は