服の生地とアパレル産業の歴史について、わかりやすいものがなかったので、ざっくりとまとめてみました【50記事記念】 - 服地パイセン

こんにちは。 服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 いつも僕のブログを読んでいただきありがとうございます。 今回で50記事目の投稿になります。ブログを開設したときに「50記事は書く！」というざっくりした目標を立てていたのですが、なんとか達成できました。 ブログを続けれているのも、皆様のおかげです。 いつもスターをつけてくださったり、はてなブックマーク、読者登録など皆様のリアクションが僕のモチベーションになり、継続できています。 ブログでも、料理でも、仕事でもなんでもそうだと思うんですが、誰かのリアクションが有るか無いかで今後のモチベーションが全然違いますよねぇ。ホントいつもありがとうございます。 今回は目標にしていた50記事目ということもあり「いつもより力の入った投稿をしよう」と決めていたので固めの内容、近代の生地やアパレルの歴史について書いてみようと思います。 とい

[y-devotion]

非常に勉強になりました。

[aki800]

50記事達成おめでとうございます❗️＂未来のことを考えるには、過去のことを知らなければなりません。＂名言です😌

[TOMOHIRO358]

開国後は生糸で外貨を稼いでいたんですよね！トヨタ自動車も紡績機の会社でした。高度成長期は毛皮やレザーなどもよく売れてますよね。個人的にはワークマンプラスが好きで、長男とよく買います。進化は感じます。

[koyoux]

一つの区切りを達成すると嬉しいですよね。服地に疎い私でも、最近はファッションの「機能性」と「環境性」の2つの両立が求められている気がします。勉強になりました。

[dacchi37]

私は伝統的な素材に関心が向きがちですが、時代とともに確実に進化を遂げているのですね！今後も楽しみにしています。

[sp500factm30]

どの産業でもそうですが材料の進化が産業の発展に大きく影響しますね。これからは、地球に優しい繊維が大きな影響を与えるのでしょうね。

[the1991]

50記事おめでとうございます！

[mogmogmogla]

時代って後の世代が実現していくものなのかなと思いました。CO2も問題化されてから40年、三つ子の魂百まで、生まれた頃から当たり前の世代が当たり前にしていくんだなと感じました。