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社会福祉法人風土記<21>みねやま福祉会 下 引き継がれた”私達の願い”|福祉新聞
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社会福祉法人風土記<21>みねやま福祉会 下 引き継がれた”私達の願い”|福祉新聞
さかいの家。2階が児童養護グループケア 平成の時代に入り、峰山町では老人ホーム建設の機運が高まり、... さかいの家。2階が児童養護グループケア 平成の時代に入り、峰山町では老人ホーム建設の機運が高まり、町は「特別養護老人ホーム建設準備委員会」を立ち上げ検討を開始する。 白羽の矢が立ったのがみねやま福祉会で、1992(平成4)年に法人名称を「社会福祉法人峰山乳児院」から「社会福祉法人みねやま福祉会」に変更した。児童福祉分野の法人だったが、これまでの実績と町・地域への貢献が評価された。1994(平成6)年4月、特別養護老人ホーム「はごろも苑」「峰山町在宅介護支援センター」(施設長=櫛田匠・現理事長)を開設した。 建設資金は国、府、町からの補助金のほか、町民からの寄付を充て、寄付は「特別養護老人ホーム建設を支援する会(錦織米市会長=当時)」が先頭に立って町民、企業などに呼び掛けた。「支援する会」はホーム開設後、社会福祉法人みねやま福祉会後援会(嶋田信行会長)に発展し、今も物心両面で法人を支えている