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矯正施設で働く社会福祉士115人 厚労省が職域拡大へ検討進める|福祉新聞
人材確保専門委員会の田中座長(左から2人目) 厚生労働省は13日、矯正施設に配置された非常勤の社会福... 人材確保専門委員会の田中座長(左から2人目) 厚生労働省は13日、矯正施設に配置された非常勤の社会福祉士が、2016年度は115人に上ることを、同日の社会保障審議会福祉部会福祉人材確保専門委員会(座長=田中滋・慶應義塾大名誉教授)で明らかにした。法務省矯正局による資料として初めて公表した。社会福祉士の職域が広がっていることを示すもので、専門委員会はさらに広げる方向で議論を進める。 115人のうち刑事施設の配置は99人(70施設)、少年院は16人(16施設)。これに対し、非常勤の精神保健福祉士は刑事施設に8人(8施設)、少年院に2人(2施設)。いずれも予算上の人数。各施設が予算内で雇用数を調整できるため、実人数がこの通りとは限らない。 社会福祉士の配置は07年度、刑事施設に8人で始まり、09年度に70人に急増した。精神保健福祉士の配置は04年度に始まり、その人数は07年度以降横ばいになってい
2016/12/21 リンク