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おむつ代が年200万円減も 香川の特養、ケア向上へ3年の軌跡|福祉新聞
おむつ代が年200万円減も 香川の特養、ケア向上へ3年の軌跡 2015年03月05日 福祉新聞編集部 腹圧がかか... おむつ代が年200万円減も 香川の特養、ケア向上へ3年の軌跡 2015年03月05日 福祉新聞編集部 腹圧がかかるようテーブルとクッションを使い排便を促す 「快適なおしりまわり」を目標に、排せつケアの向上に取り組んでいる特別養護老人ホームがある。香川県東かがわ市の「絹島荘」(坂口正美施設長)だ。トイレの不安が少なくなることで地域の行事や日帰り旅行に出掛ける利用者が増えるなど生活の質は大きく向上。職員の負担やおむつ代が大幅に減るなどの効果ももたらしている。 社会福祉法人香東園が運営する絹島荘は1994年に開所した入所定員80人(平均要介護度3・5)の従来型施設。2004年から利用者を6ユニットに分け、個々の生活リズムに合った個別ケアを展開している。 個別ケアはユニットごとに利用者と職員が一緒に食事することから始まった。施設長や事務員、調理員などが共に食卓を囲む中で食事ケアへの疑問が出され、咀
2015/05/24 リンク