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笠松競馬の勝負飯「どて飯」名物食堂マルキン、ファンのおなか満たし続け80年「厨房守り抜く」 | 岐阜新聞Web
笠松競馬場(岐阜県羽島郡笠松町若葉町)が1935年にオープンしたのとほぼ同時期から場内で営業を続... 笠松競馬場(岐阜県羽島郡笠松町若葉町)が1935年にオープンしたのとほぼ同時期から場内で営業を続けている名物の食堂がある。濃厚なみそ風味のどて飯が評判の「マルキン」だ。1980年代の競馬ブーム、来場者数や売り上げの低迷で存廃が取り沙汰された2000年代初頭、開店休業状態の続いた新型コロナウイルス禍を経て、今も競馬ファンたちのおなかを満たしている。 ■ぎふグルメマップ2023 ■ぎふグルメマップ2022 町の中華料理店のような赤いカウンターテーブル、木目調の壁など年季の入った店内。ガラス戸の冷蔵庫には、ポテトサラダや酢さば、じゃこおろしなど手作りの一品料理。伝説の名馬オグリキャップの額入り写真や、その横には人気ゲーム「ウマ娘」のキャラクターデザイン缶も並ぶ。「息の長い店だから、いろいろな所が傷んでいるよね」。店の3代目山田琢也さん(46)は店内を見渡して言う。 競馬場のオープンとほぼ同じ時期
2023/01/22 リンク