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御嶽の安全守り抜く 山小屋の噴石対策着々 | 岐阜新聞Web
噴火から27日で5年となる御嶽山(岐阜、長野両県)。火口から約1キロ北に立つ山小屋「二の池ヒュッ... 噴火から27日で5年となる御嶽山(岐阜、長野両県)。火口から約1キロ北に立つ山小屋「二の池ヒュッテ」(岐阜県下呂市小坂町)は今季の営業前の6月、噴石に耐えられるよう2階の屋根に、防弾チョッキにも使われる「アラミド繊維」のシートを施した。 木造一部2階建ての小屋は定員50人で、緊急時は最大100人を収容できる。「噴石対策が整い、安心した。避難施設としても責任がある。万が一のときはアラミドを張った2階真下の1階に避難してもらう」と管理人の髙岡ゆりさん(47)は話す。総工費は約1200万円で、国や県などから補助を受けた。万全を期すため、2階の床板に畳を敷くことも検討している。 髙岡さんは昨年、噴火以来、閉鎖されていた山小屋の管理人となり、昨季は約2週間営業。今年は7月1日に営業を始めた。岐阜県側登山道と合流する9合目の長野県木曽町側の登山道の入山規制が7月に解除され、山頂まで登れる。 県によると
2019/09/27 リンク