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三愛のビルを建てた男 | GINZA OFFICIAL – 銀座公式ウェブサイト
銀座4丁目の交差点には「和光」をはじめとしてシンボリックな建物が集まっているけれど、北西側の角に建... 銀座4丁目の交差点には「和光」をはじめとしてシンボリックな建物が集まっているけれど、北西側の角に建つ「三愛」の円筒形のビルも銀座風景を象徴する物件、といっていいだろう。昭和7年(1932)に竣工した和光(服部時計店)のビル(2代目)ほど古くはないものの、三愛ドリームセンターと呼ばれるこの建物が誕生したのはオリンピックより1年前の昭和38年(1963)の年頭だから、もう半世紀以上の時が経つのだ。 当初、上層部のネオン看板は三菱のダイヤマークだったが、いまやリコー(RICOH)のロゴがすっかり定着した。そう、カメラや複写機器で知られるリコーとファッションの三愛の創業者が同じだということを知る人は意外と少ない(僕も関係を知ったのは割と最近のことだ)。 実は、友人の縁で先日、市村氏の義妹にあたるご婦人(市村和子さん)と対面する機会を得た。92歳になる彼女が暮らすのは、市村清の住まいがあった大田区の
2023/02/02 リンク