エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米海軍が心配で夜もおちおち眠れないロシアのミサイルたち
「米海軍はなんでファランクスとかSeaRAMとかレールガン(電磁加速砲)みたいなケッタイな兵器持ってんの... 「米海軍はなんでファランクスとかSeaRAMとかレールガン(電磁加速砲)みたいなケッタイな兵器持ってんの?」 ―それはもちろんロシアがケッタイな兵器を持っているからです。 特に米海軍が恐れているのが、艦対艦ミサイル「P-270モスキート」と超音速対艦ミサイル「P-800オーニクス」で、この脅威に対抗するため、ヘリコプターをベースとする電子戦争システム「Advanced Offboard Electronic Warfare(AOEW)」の開発に着手したほどです。 どちらとも固体ロケット・ラムジェット統合推進システムの巡航ミサイル、どちらとも弾頭には重量550~710ポンド(250~322kg)の榴弾(HE)を搭載。あんまり自分の艦めがけて飛んできて欲しくないって意味では、どっちもどっちです。 P-270モスキートはラドゥガ設計局が開発したもので、艦対艦ミサイルとして初配備されたのは1970
2014/10/16 リンク