![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/faf8863c6827fbf5208ab710878da0da7a49fac5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2024%2F04%2F03%2Fshutterstock_1133182250.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「私が撮影した写真です」って証明できる日が近づいてきた
これからのキーワードは「真正性」。 ソニーが「C2PA規格対応を含む真正性カメラソリューションを報道機関... これからのキーワードは「真正性」。 ソニーが「C2PA規格対応を含む真正性カメラソリューションを報道機関向けに提供」したと発表しました。…と言われてもよくわかりませんよね? ざっくり言うと、誰が撮影した写真なのかをデジタル的に証明する手段を提供していきますよというもの。これからの時代、必要となっていくであろう仕組みです。 C2PAって?Microsoft(マイクロソフト)、Intel、Adobe、ARM、BBC、Truepicらが2021年に立ち上げた団体、それがC2PA(Coalition for Content Provenance and Authenticity)です。デジタルコンテンツの来歴を記録するための機能と技術仕様を策定している団体になります。 生成AIなどの発展により、その画像や写真の制作者は誰なのか、あるいは生成されたものなのかといった信頼性の証明が一層重要になっている
2024/04/05 リンク