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地震学の歴史からみる地震防災 神沼 克伊(著/文) - 丸善出版
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地震学の歴史からみる地震防災 神沼 克伊(著/文) - 丸善出版
紹介 地震大国とよばれる日本では、1965年から専門家や大学が中心となり地震の発生を予知する「地震予知... 紹介 地震大国とよばれる日本では、1965年から専門家や大学が中心となり地震の発生を予知する「地震予知研究計画」が実施されてきた。しかし、数々の大震災と呼ばれた地震で予知された事例はなく、地震発生のたびに数々の被害がでている。 このような地震に対しては避難後に必要となる備蓄品の重要性が言われることが多いが、本書では地震発生から支援体制が整うまでを生き延びる力を「究極の地震対策」とし、巨大地震の研究の歴史から大地震の被害を最小限におさえる方法や、いま地震が発生したらどうするかを専門家が丁寧に解説。地震の犠牲にならず、生き延びるための知識を身につけるための一冊。 目次 序章 ――過去を知る 0.1 防災国体2023 0.2 地震峠 0.3 繰り返される地震後の混乱 第1章 関東大震災から百年 1.1 震災予防調査会の閉幕 1.2 地震研究所の設立 1.3 予知への期待と挫折 1.4 地震学の危