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地震学の歴史からみる地震防災 神沼 克伊(著/文) - 丸善出版
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地震学の歴史からみる地震防災 神沼 克伊(著/文) - 丸善出版
初版年月日 2024年10月25日 書店発売日 2024年10月29日 登録日 2024年8月27日 最終更新日 2024年10月23... 初版年月日 2024年10月25日 書店発売日 2024年10月29日 登録日 2024年8月27日 最終更新日 2024年10月23日 紹介 究極の地震対策は大地震に遭遇したとき、生き延び、犠牲者にならないで済むための対策をすることである――。本書では地球科学の専門家が地震の記録、地震予知の歴史、地震発生のメカニズム等を解説。それらを踏まえ、究極の地震対策「抗震力(こうしんりょく)」を提唱する。次の大地震・巨大地震に遭遇したときに生き延びる術を身につける一冊。 目次 序章 過去を知る 0.1 防災国体2023 0.2 地震峠 0.3 繰り返される地震後の混乱 第1章 関東大震災から百年 1.1 震災予防調査会の閉幕 1.2 地震研究所の設立 1.3 予知への期待と挫折 1.4 地震学の危機 第2章 地震防災 2.1 地震防災は地震学の大目的 2.2 震災予防調査会の設立 2.3 大森と今