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羽咋で銅線8.4トン窃盗 カンボジア3人再逮捕 容疑で県警など 太陽光発電施設で|社会|石川のニュース|北國新聞
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羽咋で銅線8.4トン窃盗 カンボジア3人再逮捕 容疑で県警など 太陽光発電施設で|社会|石川のニュース|北國新聞
富山県警などは10日、羽咋市の太陽光発電施設で、送電用銅線ケーブルを盗んだとして、窃盗の疑いでカ... 富山県警などは10日、羽咋市の太陽光発電施設で、送電用銅線ケーブルを盗んだとして、窃盗の疑いでカンボジア国籍の男3人=いずれも入管難民法違反(不法残留)で起訴=を再逮捕した。 県警は他にも関与した人物がいるとみて調べている。太陽光発電施設での窃盗被害は1~9月、富山県で3件、石川県で5件確認されており、関連も捜査する。 再逮捕容疑は共謀の上、8月21日午後5時半~22日午前10時ごろの間、羽咋市の太陽光発電施設で、全長約1800メートル、重さ約8・4トン(約728万円相当)の送電用ケーブルを盗んだ疑い。県警は3人の認否を明らかにしていない。 県警によると、ケーブルは専用カッターを使って切断し、ワンボックス車2台で運び出したとみられる。 逮捕された容疑者は次の通り。 自称群馬県太田市、自称解体業スン・ヴィサ(22)▽群馬県大泉町仙谷、無職トイ・セェン(28)▽群馬県太田市高林西町、無職フーム