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"対米従属"の対語は"自主独立"か"対中従属"か
日米安保を軸とした親米路線の保守派を攻撃する際のおなじみのフレーズである“対米追従属”──冷戦下の5... 日米安保を軸とした親米路線の保守派を攻撃する際のおなじみのフレーズである“対米追従属”──冷戦下の55年体制下で保守と革新が対決していた時代、親米でなければ親ソということで極めて明確だったものの、冷静終結後にソ連が崩壊、その後は保守陣営の中で親米保守と反米保守の2派が、或いは、親米保守と冷戦下で反ソだった一部の左の勢力とが対立しているものだと理解していたのである。 あくまでも、感覚的なものと断ってから記すが、一連の安保法案を巡る動きを見ていて、この法案に反対する側は、本当に“自主独立”なのだろうかと疑問に思い始めた。 日米同盟の強化によって、一番困る国はどこなのか?──冷戦下においてはソ連だったのは言うまでもない。しかし、今なら中国とするのが、事実の積み重ねから客観的に見て妥当であると思われる。決して好き嫌いからではなく、南沙諸島の埋め立てなど環太平洋における中国の行動、それに対し米国がけ
2015/07/23 リンク