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「靖国」関連中国の不当な干渉に対し日本はどう対応すべきか?
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「靖国」関連中国の不当な干渉に対し日本はどう対応すべきか?
最早夏の風物詩といっても良いかも知れない。盆が近づき、多くの日本人が先祖のお墓のある田舎に帰省す... 最早夏の風物詩といっても良いかも知れない。盆が近づき、多くの日本人が先祖のお墓のある田舎に帰省するこの時期になると「靖国」関連で中国政府が日本政府に対し内政干渉を繰り返す。そして、何時もお決まりの様に提灯を持つのは日本のマスコミである。 11日(日曜日)夕方のNHK番組では、 「主要閣僚が、8月15日に靖国神社に参拝すれば、中国の強い反発は必至で、日中関係の正常化はさらに遠のく」という様な解説であった。私は、本来日本の公共放送であるべきNHKが「新華社通信」の下請けに成り下がっているのでは? と義憤に駆られるが、地方の善良でNHKを疑う事のない人々は「日中の正常化」が遠のくから、安倍首相はもちろん、閣僚も靖国神社参拝を自重すべきと思うのであろう。正に中国政府の思う壺である。 私は1989年に3年半に及ぶ中東での駐在員生活を終え帰国した。そして、大阪を拠点に中国市場を1994年まで足掛け5年