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震災から、もうすぐ5年。被災した人びとの心に流れる「時間」を思う
そんな節目を前にして、ある本を読んだ。前回の原稿で取り上げた「タクシーに乗る幽霊」の論文が掲載さ... そんな節目を前にして、ある本を読んだ。前回の原稿で取り上げた「タクシーに乗る幽霊」の論文が掲載されている『呼び覚まされる霊性の震災学――3.11 生と死のはざまで』(新曜社)だ。東北学院大学の「震災の記録プロジェクト」(金菱清ゼミナール)の学生たちの論文はどれも非常に読み応えがあり、「あの日」と「あの日以降に起きたこと」、そしてそれが今も現在進行形であることに、改めて思いを馳せた。 第一章は、やはり宮城県石巻市のタクシードライバーの話。震災以降、季節外れの真冬のコートを着た乗客がタクシーに乗り、行き先を告げるものの、気づいたらいないという「不思議な現象」について、そんな体験をしたドライバーたちに聞き取りをしたものだ。
2016/02/04 リンク