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局が設ける番組モニター制度が必要な理由(県内局の例を踏まえて) - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
県域放送局の番組において、進行役が複数いる場合、そのうちのひとりの声が聞き取りづらいことがままあ... 県域放送局の番組において、進行役が複数いる場合、そのうちのひとりの声が聞き取りづらいことがままあります。ミキシングの問題かと思うところもありますが、発し手の声そのものが"通っていない"ことが最大のネックである、というのが自分の最終的な結論。声の通り以外にもたとえば、"生向きではない喋り方"も問題で、その人が喋る(笑う)と途端にライブ感が薄れ流れが止まる、ということも散見されるのです。そしてそれは、実はベテランの方にこそ顕著だったりします。それなのに彼らが起用され続けているのはどうなんだろうと思うことがあるんですよね。 たとえばアナウンサーにおいて、ベテラン(もしくは偉い方)がそういったレベルの方である局は、部下にもレベルが一定基準に達していないことが多いと考えます。もっと悪いことには、そのベテランだけが残り続け、部下が-たとえレベルの高い方であっても-入れ替わってしまう、ということが実は非
2024/11/24 リンク