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今年度のトップ10ヒットはわずか2曲…日本で洋楽がヒットしなくなった状況を懸念する - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
今年の『NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか)の出場歌手発表後、演歌枠の変化のなさ等を憂い問題提起したとこ... 今年の『NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか)の出場歌手発表後、演歌枠の変化のなさ等を憂い問題提起したところいつも以上の反響をいただきました。何かしらのヒントになるならば嬉しく思います。 さて、演歌共々ちょっとピンチではないかと思うのが洋楽。K-Popはムーブメントが続き人気が常態化していること、韓国語版がリリースされても後に日本語版も登場しビルボードジャパンソングスチャートでは合算されるのでここで言うところの洋楽からは除きますが、一方でアメリカやイギリス等の作品がこのところあまりヒットしていないという状況には驚かされます。シングルCDセールス指標に係数が用いられはじめた2017年度以降、2017年度年間ソングスチャートでは50位以内に洋楽が5曲(2位にエド・シーラン「Shape Of You」、11位にオースティン・マホーン「Dirty Work」、21位にジャスティン・ビーバー「What
2019/11/26 リンク