キリンの月額制ビールは大人気なのに、なぜ再開できないのか

キリンの月額制ビールは大人気なのに、なぜ再開できないのか：水曜インタビュー劇場（殺到公演）（1/6 ページ） 家で“つくりたてのビール”を飲みたい。ビール工場のようなところに住むことができたらなあ――。そんな夢のような生活を送ってみたいと考える愛好家もいるのでは。不可能ではない。 「そんなの無理でしょ。なにバカなこと言っているの？」と思われたかもしれないが、キリンビールが展開している「キリンホームタップ」をご存じだろうか。専用サイトで申し込むと、月額6900円（税別）で自宅用のビールサーバーを借りることができ、毎月サーバー向けの「一番搾りプレミアム」（1リットルペットボトル×4本）が工場から自宅に直送されるのだ。 2017年6月にこのサービスを始めたところ、すぐに申込者が殺到する。先着順ということもあって、我先に申し込む人がたくさんいて、専用サイトはつながりにくい状況に。申し込みができない

[raimon49]

自宅ビアサーバーにサブスクリプションモデルで再挑戦というのが現代的。1本1Lなら空け易いし、色んなスタイルのビールが年間通して届くだけで、固定ファンかなり増えそう。

[TERRAZI]

こういう「高くても売れる」商品やサービスってのを目指さないと、いずれ先細ってしまうわけで。

[kamei_rio]

"少しの量をつくってそれを届けることに慣れていなくて" とアフターサービスが大変という話

[UDONCHAN]

B2Cはコストかかるなー

[mutinomuti]

紹介・承認制にすれば良かったのに(´･_･`)

[fujibay1975]

高いよ。ビールサーバー無料レンタルしているところもあるよ。

[okadaic]

へー。こう言ったら失礼かもしれないが、面白いなぁ。ビール会社なのに、月2000人分のビール、作れないこともあります、という。