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ヤリスの向こうに見える福祉車両新時代
さて、トヨタにとっての大勝負でもあるBセグメントプラットフォームの頭出しとなる、ヴィッツ改めヤリス... さて、トヨタにとっての大勝負でもあるBセグメントプラットフォームの頭出しとなる、ヴィッツ改めヤリス(ただしプロトタイプ)の試乗会が、袖ケ浦フォレストレースウェイで開催されて、クルマの出来に驚いたというのが先週の話。今回の話は福祉車両のことだ。 まあサーキット試乗会なのに福祉車両の話をするあたりが筆者の変なところだが、トヨタのビジネスのみならず、社会的にもとても重要なことなので、しっかりと取り上げたいのだ。 高齢者からクルマを取り上げたとき さて、還暦もそう遠くない筆者の周りでは、いまや最大関心事が親の介護だ。筆者の場合、母はずいぶん早くから脳梗塞の後遺症で寝たきりとなり、5年前に他界した。そして今、昭和10年生まれの父が介護施設に入所中である。そこへ入ってもらうまでがまた大変だったのだが、それは本稿とは別の話なので全部端折って、クルマを手放した時の話をする。 実感として、80代の人が生きて