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さいたま市を“幸福度ランキング”1位に押し上げた、10年来のスマートシティ構想
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さいたま市を“幸福度ランキング”1位に押し上げた、10年来のスマートシティ構想
さいたま市を“幸福度ランキング”1位に押し上げた、10年来のスマートシティ構想:自治体DX最前線(1/4 ペ... さいたま市を“幸福度ランキング”1位に押し上げた、10年来のスマートシティ構想:自治体DX最前線(1/4 ページ) さいたま市が幸福なまち、住みたいまちとして躍進している。2020年には、全国に20ある政令指定都市の中で「幸福度ランキング」の1位を獲得(日本総合研究所調べ)。日本経済新聞社の「全国市区・SDGs先進度調査」(令和2年度調査)でも1位を獲得している。この他、21年には市町村ごとに見た人口増加数で全国トップになった(関連リンク)。 その一因は、さいたま市が推進してきたスマートシティ構想だ。スマートシティというと、内閣府や国土交通省が19年に「スマートシティ官民連携プラットフォーム」を発足させたが、さいたま市はそのはるか前、09年に独自の取り組みを始めている。 そのきっかけは何だったのか、さいたま市はどんな姿を目指しているのか。清水勇人市長と有山信之氏(都市戦略本部 未来都市推進