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ローソン、同社初となる「エコ容器」のサラダ全国展開 これまでと何が違うのか
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ローソン、同社初となる「エコ容器」のサラダ全国展開 これまでと何が違うのか
ローソンは5月30日、全国のコンビニエンスストア「ローソン」で、3種類のサラダ商品を新発売するととも... ローソンは5月30日、全国のコンビニエンスストア「ローソン」で、3種類のサラダ商品を新発売するとともに、4種類のサラダ商品をリニューアル発売する。いずれの商品も、容器の上蓋をシールタイプにすることで、年間約100トンのプラスチック削減とともに、約160トンの二酸化炭素排出量の削減を見込んでいる。 同社によると、上蓋がシールとなっているサラダ商品を全国(沖縄を除く)で発売するのは初。これまでは容器と蓋をはめ合わせる「嵌合(かんごう)蓋」を使用しており、蓋の脱落を防止するために補助テープで固定していた。 新発売する商品の容器では、上蓋がシールタイプになったことで、蓋と補助テープのプラスチック使用量や二酸化炭素排出量を削減できる。また、包装材に直接印刷する技術を導入し、従来式の紙の商品ラベル・原料ラベルが不要になった。