Amazon、Kobo、ソニー――出そろった各社の電子書籍端末新モデルを比較

本体サイズのイメージを大ざっぱに例えると、Kindle Paperwhiteを横方向に小さくしたのがPRS-T3S、縦方向に小さくしたのがkobo Auraといったところ。最大で19ミリのサイズの違いを大きいととるかどうかは個人差がありますが、手にしたときの印象で言えば、PRS-T3Sの小ささがやや際立ちます。 また、重さでは「PRS-T3S < kobo Aura < Kindle Paperwhite」という順で、最大40グラム強の違いがあります。今年のトレンドとしては、Kobo、ソニーがカバーの利用を押し出していますが、標準的なカバー装着時ではその差はさらに開き、PRS-T3Sが優勢です。PRS-T3Sのオプションで用意されているブックカバー（ライトなし）装着時の重さで、Kindle Paperwhiteの本体重量とほぼ同じというところです。 内蔵ストレージは、Kindle Pape

[TakamoriTarou]

Kindleは外部調達部品のバージョンアップだけで開発は停止してる感。SONYはもちろんKoboも独自開発でeInkを駆動したがKindleは外販ままだからもう完成したと考えてる? 四半期赤字が効いたか。ところで東芝とNEC(booklive)は…？

[ysync]

sonyは3G機出さないのかなぁ。個人的にはBTテザ対応機とかでもいいんだけど。wi-fiテザはいろいろと面倒で、せっかくのweb検索機能を使う気にならない。

[sendaicx]

Koboが「kobo Aura」を発表し、毎年新モデルを発表するAmazon、Kobo、ソニーの2013年モデルが出そろった。これらを比較してみよう。

[yas-mal]

Koboだけは戦略を変えてきたように見えるけど、どうでるか。