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CESで話題になったディスプレイ技術を一挙レビュー、製品化の見通しは?
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CESで話題になったディスプレイ技術を一挙レビュー、製品化の見通しは?:CES 2016(1/2 ページ) 米ラ... CESで話題になったディスプレイ技術を一挙レビュー、製品化の見通しは?:CES 2016(1/2 ページ) 米ラスベガスで開催された世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「CES 2016」では、4K/HDRを軸に新しいディスプレイ技術がいくつも展示された。近い将来、日本市場に投入される製品としてはパナソニックの「DX900シリーズ」があり、また2017年までの長期視点ではソニーの「Backlight Master Drive」(BMD)も期待される。パナソニックやソニーによる有機ELテレビ(以下、OLED)投入の可能性を含め、まとめて振り返っていこう。 大きく改善したパナソニックのバックライト制御 2015年にLSIプラットフォームを一新し、液晶テレビにおける色再現性の問題解決に取り組んだパナソニックだったが、今年のテーマはハイダイナミックレンジ(HDR)に対して、いかに対応す