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退職後の生活、最も悲観的な国は?
年金記録の改ざん問題など、公的年金制度に不安を感じてる人は多いはず。こうした不安は退職後の生活に... 年金記録の改ざん問題など、公的年金制度に不安を感じてる人は多いはず。こうした不安は退職後の生活に対する見方も、悲観的にさせているようだ。 退職後の生活について楽観的に感じているのはアジアの4カ国(インド、マレーシア、中国、タイ)に対し、悲観的なのは7カ国(日本、ハンガリー、ポルトガル、フランス、ドイツ、イタリア、チェコ共和国)。中でも、最も悲観的なのは日本であることが、保険・金融グループAXAの調べで分かった。 悲観的に考えている7カ国のうち6カ国は、就労者の大半が自国の年金制度について「危機的状況にある」または「深刻な問題を抱えている」と認識。特に日本、ハンガリー、ポルトガル、ドイツではその割合が4分の3を上回っている。さらに公的年金の「受給額が減る」と回答したのは、日本が最も多く94%、逆に最も少なかったのは中国で15%。「退職後の生活について楽観的か悲観的かは、自国の公的年金制度をど
2010/04/20 リンク